EXPERIENCE FOR EVERYONE
〜経験を創造し、伝え、受け取ることのできる社会を〜
PRODUCTS
レイワセダは様々なプロダクトや作品を通してクリエイター・作品を楽しむ人への価値を創造しています。
CEO 畠山 祥
高校生の時ラジオを聴いて救われた経験から、動画・音楽等のクリエイティブの力に興味をもつ。
「人間が人間にしかできない作業をすれば、世の中はもっと面白くなる」という想いから、2019年4月から、レイワセダを設立し、活動をスタート。
EXPERIENCE
2019年
4月
レイワセダ 設立
第1回WASEDA Demo Dayに出場し,CEOの畠山がボロボロに負ける.クリエイターの理解を深めるために,高校時代から興味を持っていたラジオドラマ制作を友人と共に始め、レイワセダが誕生。
2021年
3月
ビジネスプランコンテスト優勝 第3回WASEDA Demo Dayに出場し、動画・音声編集のルーティンワークを人工知能により自動化するソフト「Audio Ready」を提案。優勝(審査員特別賞)し、リベンジを果たす。起業資金を獲得。
4月
Rocket Pitch Night Spring 2021 VENTURE CAFE Tokyoが主催し、総勢100組以上の企業家が集まるイベントに登壇。「Audio Ready」についてプレゼンし優勝。
9月
人工知能研究者のCTO鈴木が研究シーズを事業に繋げるギャップファンドプロジェクトにて、資金を調達。
2022年
1月
CEOの畠山がSwedenInnovationDaysにて登壇。
3月
早稲田大学「No Venture No Victory」プログラム採択。
4月
COO平井が、渋谷スクランブルスクエアの共創施設である渋谷QWSにて登壇。「未知の価値に挑戦するプロジェクト」として、レイワセダがQWSチャレンジ#10として採択。
6月
6月
レイワセダが、レイワセダ株式会社として法人化。
富山県より委託を受け、県の成長戦略であるウェルビーイングについての動画を制作。
10月
経済産業省が実施するコンテンツ海外展開促進事業内TechBizプログラムに「Ready」事業が採択。
2023年
1月
早稲田大学「No Venture No Victory」プログラム採択。イスラエルへ派遣を受け、現地ネットワーク構築や海外展開を推進。
6月
動画編集を効率化するプラグイン事業「Ready」の初の製品である「Jet Cut Ready」を正式リリース。
6月
テレビ朝日と共同研究を発表。
取締役
畠山 祥
CEO
平井 理久
COO
鈴木 嘉恵
CTO
COMPANY
社名
レイワセダ株式会社
住所
東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F
代表者
代表取締役社長 畠山 祥
事業内容
動画・音楽等クリエイティブ制作とそれに関する人工知能・ソフトウェア開発
メール
設立
2022年6月10日